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コールセンター勤務をおすすめできない理由【経験者が語る】

こんにちは(ฅ`ω´ฅ)

コールセンター勤務歴6年のわくにん(@wakunin89 )です。

 

コールセンターはアルバイトやパートの中でも時給が高いですよね。

その時給の高さに惹かれて、コールセンターで働くことを選んだ人もいると思います。

 

で・す・が。

 

高い時給を理由にコールセンターで働くことを選ぶと、結構しんどい未来が待ってるカモです。

 

例えば……

  • やりたくない残業をするはめになる
  • 病院通いが必要になる
  • 仕事内容が時給に見合わなくなる ……などなど。

 

高い時給で働いて充実した暮らしをしようとしていたのに、どうしてこんな事態が発生してしまうのか。

今回は、約6年間コールセンターで勤めていた私が、コールセンターでの勤務をおすすめできない理由をご紹介します。

私のコールセンター勤務経験

まず、私のコールセンター勤務経験についてお話ししておきます。

 

コルセン勤務経験

  • アパレル通販の会社
  • マンション管理を兼ねている不動産会社
  • パソコンメーカーのテクニカルサポート

パソコンメーカーのテクニカルサポートの時は、二次対応者(いわゆるクレーム係)を経験しています。

 

いろいろな業界のコールセンターを経験したからこそ見えてきた共通点。

その共通点から、コールセンター勤務をおすすめできない理由をご紹介していきますね。

ストレスが半端ない

私がオススメしない理由の7割が『ストレス』です。

 

受電業務(かかってくる電話をとる仕事)をするにしろ、

発信業務(相手に電話をかける仕事)するにしろ、

どちらにしても、かなりのストレスにさらされます。

 

まず受電業務についてお話ししますね。

コールセンターとは、何かしらの不満を抱えたりトラブルがあるお客様が、自分の不満やトラブルを解消&解決するために電話をかける場所です。

もしくは、何かの要求があって、それを叶えてもらうために電話をかける場所ですね。

 

つまり、お客様がコールセンターに電話する目的は不満やトラブル、要求があるからですよね。

 

ハッピー話を共有するために電話をかけるコールセンターなんて聞いたことないですもんね。

(全国探したらあるかもですが…)

 

要求(通販など)についてはまだそこまでお客様のボルテージも上がっていないかもしれないです。

ですが、不満やトラブルがあるお客様は早く不満を解消したい、トラブルを解決したいと思っています。

 

なので、電話をかけてきている時点で少しボルテージ高めです。

怒っている女性のイラスト

 

ここでさらにお客様のボルテージを上げるものがあります。

それが、オペレーターが電話に出るまでの待ち時間です。

 

コールセンターに電話したことがあるなら、一度は体験しているのではないでしょうか?

コールセンターにもよりますが、長い時は10分以上待たされることもありますよね。

この待ち時間によって、オペレーターが電話に出る時点で、結構ボルテージ高めのお客様が多いんです。

 

電話に出た瞬間に、お客様にブチ切れされるというのがめちゃくちゃあるわけではないです。

(まぁ……割とありますw)

 

最初は穏やかに話をしてくれているお客様も、オペレーターの方で何かミスをすることで一気に噴火するということも結構あるんです。

 

し・か・も

 

オペレーターが大変なのって、お客様対応だけじゃないんですよね。

どういうことかというと、コールセンター側でもお待ちのお客様がいる場合は、大騒ぎなんですね。

 

待っているお客様がいるときのコールを待ち呼(まちこ)と呼びます。

で、この待ち呼がある時の現場はヤバいっす。

 

現場監督のような人たち

チームリーダー(コールセンターによって呼び方は異なります)の、

「どなたか待ち呼いけませんかーーー!!??」

という叫び声が響きわたるんです。

慌てる女性のイラスト

 

チームリーダーさん達は、待ち呼がなくなるまで叫びつづけるんですね。

 

この時オペレーターさんたちが何をしているかというと、自分が直前まで取っていたコールの後処理をしています。

 

次々に電話を取ればいいというわけではなく、お客様とのお電話が終わった後には記録として残しておかないといけないんですね。

 

で、コールセンターのシステムによっては、後処理も途中で保存できるものがあるんです。

途中セーブみたいな。

書きかけのブログを下書き保存しておくみたいな。

なので、後処理が完全に終わっていない状況でも、どんどん待ち呼をとることを要求されます。

 

 

コールセンター側では「早く電話取れ!!」と急き立てられ、電話に出たら出たでお客様のボルテージが高い…

これでストレスがたまらないわけがないんですよね…(;^_^A

 

おぺちゃん

じゃあ発信業務なら良いのでは?

と思う人もいると思います。

 

ではそもそも発信業務では何をするのかというと……

 

ほとんどが営業電話です。

 

私がやったことのある発信業務は、以下の通り。

  • 「生命保険の資料を送ってもいいですか?」と聞く仕事
  • 「クレジットカードのキャッシングの上限枠を上げませんか?」と勧誘する仕事

ね?聞いただけでちょっとしんどくないですか?(;^_^A

 

このしんどさに加えてノルマというものがさらにしんどさに磨きをかけてきます…( ˘ω˘ )

 

営業電話というものには、十中八九ノルマが設定されています。

そして営業電話って言わずもがなですが、断れる確率がめちゃくちゃ高いです。

 

たまーーーーに、「いいですよ」と言ってくれる人もいます。

ですがかなり確率が低い。

 

基本は断られることが多いですし、勧誘ということもあって、結構いぶかしげな様子で対応されたり辛辣な言葉を投げられたり。

なので、受電も発信もどちらも同じくらい大変な仕事なんです。

コールセンターによっては残業が当たり前

完全に勤務するコールセンターにもよりますが、私が勤務したコールセンターは割と人手不足だったんです。

というか、コールセンターの特徴なんですけど休む人多いんですよねw

 

わくにん

急に休んでも大丈夫

わくにん

シフトでスケジュールを調整できる

という理由で役者や声優を目指す人たちがよくアルバイトとして選択するのがコールセンターというのは有名な話で……。

(もちろん、急に休む人たちが全員役者や声優志望というわけではないですよ。ミュージシャン志望の方もいましたしママさんもいました)

 

そんなわけでコールセンターで働いていて急に休む人って結構います。

『本来であればこの時間帯は10名体制のはずだったのに、2名が急に休んで人が足りない。』

こんなことは日常茶飯事でした。

 

なので、

「あと1時間だけ電話とれないかな……?」

と残業をお願いされることは結構ありました。

頼みごとをする男性

 

そんな中で待ち呼が鳴っていたりしたら……。

Noと言えない日本人……(遠い目)

 

なので、残業依頼が断れない人はけっこう残業しちゃうことになります。

予期せぬ残業が発生する可能性あり

前述の残業依頼は断りぬけばなんとかなることもありますが、なんともならないのが退勤時間直前に入電すること。

 

例えば、19時までの勤務だったして現在時刻は18:55。

 

「やった!あと5分で今日の仕事も終わりだ~!」

「この後はずっと楽しみにしてた女子会だ~~!!」

「今日のお店すごく雰囲気よさそうだし、ごはんもおいしそうなんだよな~」

「あとスイーツも♪ わーーーい!」

 

もうすぐ仕事から解放されるという喜び。

幸せな気分に身も心も包まれている瞬間。

 

……そんな時に鳴るんですよ、電話が。

その時刻18:58。

 

マ ジ か よ 。

ってなる瞬間です。

ワンピースのエネルが驚いているイラスト

 

そしてさらになんですけど、そういうギリギリの時刻になった電話に限って、時間がかかる内容だったりするんですよね…(-_-;)

 

「えーん、早く終われ~~!」

なんてお客様に言えるわけもない。

 

電話が鳴ったからには最後まできちっと対応する。

それが、仕事としてコールセンター勤務を選択した者の務めなのです。

 

予期せぬ残業が重なると、予定が立てづらくなったり、プライベートの時間が削られるというストレスも増えていきます。

まぁ結局のところ、ストレスに行きつくわけですな。

時給と業務内容が釣り合わないことが多い

時給が高いと言われることが多いコールセンターですが、ストレスとの兼ね合いや覚えなければならない業務量を考えると、時給と業務内容が釣り合っていないことって実は結構多いんです。

 

なぜ私がそんなことを断言できるかと言うと……

コールセンターと同じ時給でも、ストレスも業務量も少ない仕事が世間にはたくさんあることを知ってしまったからなんです。

 

しかも、現在はスキルがあれば自分で仕事をとることができる時代ですし、業務委託契約で働いたりすることも、アルバイトより時給が高い派遣社員や契約社員として働くことだってできます

 

それを考えると、時給がそこそこ高くてもストレスフルな職場であるコールセンターを選択する理由ってあまりないんですよね…。

私自身、ストレスから謎の耳鳴りに襲われたり、不整脈になって病院へ……という状況に悩まされました。

 

「当時はストレス関係あるのかな?」

なんて思ったりもしましたが、今まったく別の仕事をして謎の耳鳴りも不整脈も治ったところをみると……

ストレスってマジであなどっちゃいかんです。

 

そんなわけで、ストレスから体を壊してしまうかも…ってことを考えると、やっぱりコールセンターはおすすめできないんです。

スキルアップにつながる知識を得られることは少ない

コールセンターでの勤務内容にもよりますが、基本的にスキルアップにつながる知識はあまり得られないです。

 

入社後のオペレーター研修はありますが、あくまでも電話応対に必要なことを学ぶ研修となっています。

その会社の沿革や部署の話、業務内容の紹介、トークスクリプトという応対台本の読み合わせをするという内容です。

 

一般的な仕事であれば、多少なりとも次に生かせる知識があったりするじゃないですか。

ですが、基本的にその会社固有のサービスや商品知識が身につくだけなんです。

このため、知識を増やしてスキルアップ!ということができない点がコールセンター勤務の痛い所なんですね……。

(まぁ傾聴スキルは身についたカモ?)

 

私も今まで何度かコルセンに勤務しましたが、使える知識を得ることができたのは最後のパソコンメーカーのコールセンターだけでした。

まぁ、そこで得た知識も少しパソコンが詳しい人に毛が生えた程度のものでしたが……。

 

せっかく自分の時間を使って仕事をするなら、今後自分のスキルになるもの、今あるスキルのアップにつながる仕事をした方がよいのではないでしょうか。

 

既に書いたとおりですが、現代は自分のスキルで稼いでいる人たちが増えてきています。

また、今後もどんどんこういう働き方をしていく人が増えていくでしょう。

その波に乗り遅れないためにも、限りある時間はどんどん自分磨きに使うのが最適解!

まとめ:コールセンター勤務に必要な要素

いかがでしたでしょうか?

今回はコールセンター勤務をおすすめしない理由をご紹介しました。

 

散々おすすめしない理由を語っておいてなんですが、コールセンター勤務が完全にだめかというとそういうわけではないです。

現に私もコールセンター勤務を経験したことで、大抵の会社の電話対応はできるようになりましたし、適切な電話対応のスキルも取得できました。

 

それに、電話応対が好きという理由でコールセンター勤務を選択されている主婦の方もいらっしゃいました。

コールセンターで働くことができる人の特徴はただひとつ。

 

電話応対が好きかどうか

 

なんです。

なので、あくまでも今回の記事は

「コールセンターに何回か勤務したけど、結局自分には合わないことがわかったよ!それはこういう理由だよ!」

というイチ意見としてお読みいただければ幸いです。

 

コールセンター辞めたいけど、次の仕事は…?

で、

「コールセンター辞めたい!!」

と思ったときに問題になってくるのが、次の仕事ですよね。

 

「そりゃあ次の仕事が決まっていたらとっとと辞めるよ…」

「その次の仕事がないからコールセンターで働き続けないといけないんじゃない。」

「コールセンターで働いていたというキャリアも生かせるかどうか不安だし…」

 

と、転職については次から次へと不安の芽が出てきちゃうんですよね。

そこでおすすめしたいのが、『東京しごとセンター』です。



東京都が開設した『公益財団法人東京しごと財団』の就職支援センターなので、安心感がありますよね。

 

出産や子育てなどで、勤務にブランクがある方も大丈夫。

その人に合ったサポートをしっかり行ってくれるんです。

 

「そもそも自分にはどんな仕事が合っているのか?」

「PCスキルに自信がないけど、コールセンター以外でも働けるのかな?」

こういった疑問に答えてくれることまちがいなしのセンターです。

 

完全無料なので、まずは説明会だけでも参加してみてはいかがでしょうか?(^^)/

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理想の仕事、見つけちゃいましょう!



ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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