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自分の声を最大限にアピールするボイスサンプルの作り方【初めてボイスサンプルを作る方必見】

こんにちは(ฅ`ω´ฅ)

オーディションなどで何度もボイスサンプルを作成したわくにん(@wakunin89 )です!

 

「オーディションでボイスサンプルを提出しないといけない!」

「養成所のレッスンでボイスサンプルを作成することになった!」

 

声優やナレーターを志望する上で、ボイスサンプルの作成は避けては通れない道ですよね。

 

ボイスサンプルとは、ボイスのサンプル。

つまり、自分の声のサンプルです。

 

『私はこんな声を出せますよ』

『こんなキャラクタを演じることができますよ』

『こういう原稿を読めますよ』

といった具合に、自分の声をアピールするために必要なものです。

 

また、プロの声優さんのボイスサンプルを聴いてみると、

ナレーション①、ナレーション②、キャラ①、キャラ②……

というように、いろいろな種類のボイスサンプルを公開されていらっしゃいますよね。

 

それもそのはず。

アニメや映画の吹替などで声優さんをキャスティングする際、

制作サイドはボイスサンプルを聴いて、キャラクターや登場人物などのイメージに合った人を探します。

MEMO
有名な声優さんだと名指しで仕事のオファーが来ることもあります。

 

なので、ボイスサンプルは自分の声をアピールするためのものであると同時に、

声の仕事をいただくためのきっかけであったりチャンスだったりもします。

 

ボイスサンプルは自分が声の仕事をしていく上で、とっても大切なものであるということがわかりましたよね!

 

でも、ここでひとつの疑問が……。

「ボイスサンプルが大切なものであるのはわかったけど、実際どのように作っていけばいいの?」

 

ボイスサンプルが大切なものであるとわかったからこそ、

どうすれば自分の声をアピールできるボイスサンプルを作れるのか知りたいですよね!

 

そこで今回は、ボイスサンプルの作り方についてまとめてみました(*^_^*)

 

  • 私が現在所属しているジュニアクラスで学んだこと
  • 他の養成所で学んだこと
  • プロの声優さんにいただいたアドバイス

上記の他に、いろいろ方々のボイスサンプルの作り方を伺い、まとめた内容となっております。

この記事を読むことで、自分の声に合ったボイスサンプル作りの参考になるハズ(*^_^*)

初めてボイスサンプル作りに挑戦する方が、ボイスサンプルを作りやすいように書いているので、

ぜひ読んでみてくださいね♪

ボイスサンプル原稿の作り方【良いボイスサンプルは良い原稿から】

自分の声を録音する女性

ボイスサンプルで自分の声をアピールしよう!




構成を考える

ボイスサンプルを作成するにあたって、まず必要なのが構成作りです。

ボイスサンプルと一口に言っても、構成次第でいろいろなパターンのボイスサンプルができあがります。

 

どのように構成するのが自分にとってベストなのか。

良いボイスサンプルにするためにも、構成作りをしっかり行っていきましょう!

 

ボイスサンプルの構成作りにおいて、具体的に考える必要がある項目は以下の通り。

1.時間

2.セリフとナレーションの割合

3.セリフとナレーションの系統

上記3点について、詳しくみていきましょう。

ボイスサンプルの時間

ボイスサンプルをどれくらいの長さにするのか。

全体の時間を決めることで、この後に決めるセリフとナレーションの割合や、

どういった系統の内容にするかを決める上でひとつの基準ができます。

 

オーディションや事務所内審査などでボイスサンプルを提出する場合、

『1分30秒以内のボイスサンプル』など、時間を指定されることがあります。

上記の場合、原則的には1分30秒前後(±5秒以内)であればまったくありません。

 

ですが、ボイスサンプル原稿の都合上、どうしても指定時間をオーバーしてしまったり、

全然指定時間内に満たない……ということもあるかと思います。

 

指定時間内に満たない……のはアピール時間を短くしてしまってもったいないだけで済みますが、

指定時間オーバーの場合は、『時間内に収める』という課題にクリアできなかったと見なされることがあるため。

ボイスサンプルの時間を指定された場合、10秒以上オーバーすることは避けましょう。

セリフとナレーションの割合

時間が決まったところで、次はセリフとナレーションをどのような割合で組み込んでいくかを考えます。

具体的な例があった方がわかりやすいと思うので、ここではボイスサンプルの時間を1分30秒と設定して説明していきます。

 

1分30秒。

90秒です。(当たり前です)

この90秒はいろいろな分割方法がありますし、それぞれの秒数に何(セリフなのかナレーションなのか)を組み込むかも自由に決めることができます。

 

  • 60秒ナレーション・30秒セリフ
  • 30秒ナレーション・30秒セリフ・30秒セリフ
  • 15秒ナレーション・15秒ナレーション・30秒ナレーション・15秒セリフ・15秒セリフ

上記のように、90秒以内であればいろいろなパターンを考えることができます。

 

では、次にセリフやナレーション内容をどのように決めていくかみていきましょう!

セリフ・ナレーションの内容をどうやって決めるか?

セリフ・ナレーションの内容を決めるにあたって、

『どういう傾向のセリフ及びナレーションにするのか』

ということを先に決めます。

 

  • セリフ:ゲーム・アニメ系、洋画吹き替え系……など
  • ナレーション:バラエティ番組、ドキュメンタリー、映画のCM……など

 

ボイスサンプルの内容を考え始めると、いろいろやりたいことが出てきて困ります……笑”

 

声のお仕事って、目立つ分野はアニメや番組ナレーションとかだったりしますけど、

アトラクションのナレーションや、電車の中のアナウンス、あれらもすべて声のお仕事ということができますから、

私達が思っている以上に、声の仕事って日常生活の中で結構あったりするのです。

あえて、人が狙わない分野を狙うというのも、ひとつの手かもしれないですね!

具体的にボイスサンプルの内容を考えていく

いよいよここから、具体的にボイスサンプルの内容を考えていきます!

 

ボイスサンプル内容の考え方は人それぞれありまして。

人によっては『どこかからまるまんまパクってくる』という方法もあります。

 

ですが、私的にはあまりおすすめしません。

※あくまでも個人的な意見ですよ!

 

まるまんまパクリをおすすめしない理由は以下の通り。

1.企業名や商品名をそのまま使ってしまうことに問題はないか確認する必要がある

2.まるまんまだと自分が苦手な言い回しが含まれていたりする

1について。

最近は結構、著作権とか商標とか、法律周りが厳しくなってきています。

 

事務所内審査のみで使われるので、実際に存在する企業名や商品名をそのまま使って問題ないということもあります。

ですが、実際に公の場に公開するボイスサンプルに実在の企業名や商品名は使用できません。

MEMO
実際に、その企業や商品のCMをやっている場合は別です。

 

オーディションで提出する必要がある場合、

『実在の企業とかそのまま出して大丈夫っすか?』

なんて聞けないですし、オーディションに提出するボイスサンプルは、自分で考えた内容で提出するのが一般的です。

※まるパクりでなければ、何かを参考にするのはOK。

 

 

2について。

こちらは肉体的な話になりますが、舌の長さや歯並び等で、人それぞれ苦手な発音が異なったりします。

例えば私の場合、サ行とタ行が一緒に登場する音が苦手です。

『生まれ育ったところ』『育てられた』などの発音では確実にトチります。

 

なので、たとえ「まるまんまパクるぜ!」となった場合でも、

自分が苦手な言い回しや発音等がないかを確認する必要があります。

実際に声に出して読んでみないとわからないので、しっかり声に出しましょね!

 

そんなわけで、私のおすすめは自分で考えるです。

 

私の場合は、海外ドラマや映画を観て「お、このキャラのセリフいいじゃん」とか、

「こういう役に挑戦したい!」とか「前にこういう系の役が合うって言われたことあるな~」という登場人物のセリフを参考にします。

 

自分に合いそうな役を見つけて、

そのキャラが言いそうなセリフを言ってみる。

なりきってみる。

その後は、自分の言いやすい言い回しや得意な発音のセリフを考えてはメモにとります。

何度もメモしたセリフを言ってみて、修正して…という作業を繰り返します。

 

さて……突然ですが。

ボイスサンプルってそもそも何のために作成するのでしょう?

 

冒頭でも書いた通り、自分の声をアピールするためですよね。

ということは、苦手な発音や音程で発声したり、自分とあまり合わない役柄の声を出しても売り込めないですよね?

 

自分の強みを活かした声の方が圧倒的に自分を売り込むことができる。

つまり、重要なのは『自分の声の強みを知る』ことになります。

 

MEMO

もし「自分の声の強みがわからない!」という方は、

以下の記事も参考にしてみてくださいね♪

【自分にとっての武器】声の強みを知ることは大事!

 

声の強みを生かしながら、自分だけのボイスサンプル原稿を作っていきましょう!




原稿の内容が決まったら

「よーし!原稿の内容も決まったぜ!」

「あとは練習しまくって収録するだけだぜ!めでたし!」

 

…というわけにはいきませんよ~(^_^;)

もちろんそれでも大丈夫な方もいらっしゃるかとは思うのですが…!

 

ボイサンコンサルの内容をさらに充実したものにするために、行った方がよいことを2つお伝えします。

1.細かい設定を考える

2.客観的に聴いてもらう

おすすめしたいのはこの2つ。

 

1つめ。

私的には、これ結構重要だなぁと最近思っています。

 

どういうことかというと。

例えば、セリフの場合……

  • セリフを言っている人間はどれくらいの年齢なのか
  • どういう場面で言っているのか
  • 相手とはどのくらいの距離なのか
  • 誰に対して言っているのか……など

上記のように細かく設定することで、その人物がなぜそのセリフを発したのかという背景が見えてきます。

その結果、声の演技に深みが出てくるんですね~。

 

ちなみに、私は以前収録したボイスサンプルに、近所のおばちゃんのセリフを入れたのですが、

このおばちゃんについて、『どの場所で言ったのか』とか『何歳くらいなのか』はもちろんのこと、

名前、家族構成、子どもは何歳なのか、誰に向かって言ったのか、セリフを言った相手は何歳なのかとか、今どういう心情なのかとか設定しまくりました、笑”

 

設定する前と後では、ボイスサンプルの出来がちがいました…。

やはり、具体的に想像してキャラを演じるというのは本当に重要なことなんだなぁと実感しました。

 

どこまで設定するかについては、特に正解や決まりはありません。

なので、自分が納得できるまで考えればいいと思います!

 

2つめ。

ボイスサンプルって、自分が聴いても分からない気づきがあったりします。

(録音して客観的に聴いたとしてもですよ~。)

 

自分の中では声やら雰囲気やら変えてるつもりでも、あまり声の雰囲気が変わっていなかったり…とかね(^_^;)

なので、自分じゃ気づけない点や他人が聴いたらどういう印象を受けるのか、ということを知るためにも客観的に聴いてもらうのは大事なことなんです。

 

少し恥ずかしいかもしれないですが、ボイスサンプルができたら、家族や友人など、自分以外の人に聴いてみてもらいましょうね。

そして、感想や意見をもらってボイスサンプルの内容をさらに磨きあげていきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ボイスサンプルの作り方についてご紹介しました。

 

最後に本記事のまとめを載せておきます。

1.ボイサンは自分を売り込むためのもの

2.自分の強みを活かしていこう

3.自分で考えて、読みやすい原稿を作ろう

4.細かい設定で演技に深みを出そう

5、客観的な意見も取り入れてブラッシュアップ

これからボイスサンプルを作る方。

ボイスサンプルを作るのに悩んでいた方。

そんな方々のお役に立てたなら幸いです(*^_^*)

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

ドロンなのです★

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

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