自分の強みの見つけ方とは?ヒントは子どもの頃にあり!

自分の強みを見つける方法を記したアイキャッチ

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今日もにんにん、こんにちは(ฅ`ω´ฅ) わくにん(@wakunin89 )です!

最近、自分のスキルや強みを見つけよう!的なワークをやっていて気づいたことがありました。

それは、

小さい頃に夢中になっていたもの、興味があることを思い出す質問が多い

というものでした。

 

小さい頃に夢中になっていたものや興味があるあることを思い出す質問と、

自分のスキルや強みを見つけることとは何かしらの関係がある模様。

 

…実はまだこのワーク取り組み途中ではあるんですが(おい)、小さい頃に夢中になっていたもの、については別の機会でも触れることがあったんです。

その時に言われたことを踏まえて、自分の強みを探すとはなんなのか、私なりに考えてみました(^^)/

 

この記事を書いた人
わくにん
  • 収益4桁のママブロガー
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  • 骨格診断アドバイザー2級持ちの骨格ストレート
  • 色彩技能パーソナルカラー検定モジュール1持ちイエベ春

自分の強みの見つけ方とは?ヒントは子どもの頃にあり!

ストレングスファインダーやウェルスダイナミクスなど、自分の強みや適性を知るための、格式ある診断テストはたくさんあります。

これらは自分のことをもっと深く知るために、とても有意義なものになってくれるでしょう(なんか英語を翻訳したかのような文w)。

 

こういった診断テストとは別の角度で、自分の強みや才能、スキルなどを見つける方法もあるんです。

私が現在受けているワークや以前、潜在意識のコーチに言われたことから、そのヒントを考えていきたいと思います(^^)/




小さい頃に夢中になっていたものを考えるワーク

今行っているワークで、これでもかこれでもか…というくらいに繰り返し行っているような気がするのがこの質問。

  • あなたが子どもの頃に夢中になっていたものはなんですか?
  • あなたが子どもの頃に得意だったものはなんですか?

「最低でも10個考えてください^^」って言われて、ひえ(゜-゜)ってなっているんですけど、

「得意だったことなんかあったっけ…?」

と、思い出してみると意外といろいろ出てくるし、その時のことを思い出して懐かしい気持ちに浸ったりして、けっこう穏やかな気持ちになるんですよね。

まぁ、穏やかな記憶だけではないですけど( ˘ω˘ )(何があったw)

学校の教科(算数の割合の計算が得意だった、版画彫るのが上手かったとか)でもいいですし、

スポーツ(ドッチボールが上手だった、かけっこでいつも上位だった)でもOK。

これ以外にも新しい遊びを考えるのが得意だったとか、絵を描くのに夢中だったとか、結構なんでもござれな感じなんです。

 

子どもの頃に得意だったこと=あなたの中に眠っている強み、スキル

 

ということなのかなぁと。

で、今の自分の強みを知るためなのに、えらい昔のこと聞かれるなーとは思ってたんですけど、

そう思った時、以前にも潜在意識のコーチに行っていただいたカウンセリングで、同じようなことがあったことを思い出したんです。




潜在意識はあなたの強みを知っている

潜在意識って言うといきなりスピリチュアル感マシマシかもですが、

要は無意識とか無自覚とおんなじ意味なので、あんまり構えずに読んでくださいね!

 

その時行っていただいたカウンセリングというのが、自分の今の悩みとか困難とか、そういったものを相談して

どうやって解決していけるか~~みたいな内容だったんですけど、

その時にも「子どもの頃にどういう遊びをしていたか、何に夢中になっていたか」という質問がでてきたんです。

 

で?それが今の自分の強みとどうつながるの?(゜-゜)

と思われる方もいるかもしれないですが、

 

どういう遊びが好きだったか?=あなたの心をわくわくさせるものは何か

何に夢中になっていたか?=あなたが心から取り組めることは何か

 

こうやって言い換えてみると、自分の仕事にもつながってこないでしょうか?

 

自分の好きや強みを生かしてライスワークをライフワークに

先にご紹介したワークも、上記の潜在意識のカウンセリングも、

 

自分の中に眠っている強み、スキル

自分の心をわくわくさせるもの

自分が心から取り組めることは何か

 

これについて考えるきっかけを与えてくれました。

 

生きていくためにはどうしてもお金を稼がねばならず、そのお金を稼ぐ方法はいろいろありますよね。

毎日8時間会社にいて仕事をする人もいれば、自分のスキルを生かして稼ぐ人もいる。不労所得なんかもありますね。

 

自分はどうやってお金を稼いでいくか?

どうせ仕事をするのであれば、心からわくわくしたり楽しんだり、自分のスキルを生かして人に喜ばれたい!社会の役に立ちたい!

なーんて思いませんか?

(あ、別に変な勧誘はじまるわけじゃないので安心して読んでください。)

 

いわゆるライスワーク(生きるための仕事)ではなく、

ライフワーク(自分の好きなことや夢を追いかける仕事や活動)でお金を稼げたら人生最高だぜーーーー!✧˖°ですよね。

 

そのために、自分の強みやスキル、適性を探って自分がわくわくできて心から楽しめることを見つけることが必要になります。

 

自分の強みや好きの見つけ方

自分の強みやスキル、適性を探って自分がわくわくできて心から楽しめること…

 

これってどうやって見つけるんじゃい!!って話なんですけど、

自分の強みや好きを見つける方法が冒頭でご紹介したストレングスファインダーだったり、ウェルスダイナミクスだったり、

そして子どもの頃の自分が得意だったこと、夢中になっていたことを思い出すことなんですね。

 

興味があればストレングスファインダーやウェルスダイナミクスの診断テストを行ってみてもよいと思います。

でも子どもの頃の自分を思い出すのはタダですし、紙とノートがあればすぐに行うことができますよね♪

 

子どもの頃の自分を思い出していいことある?

私も実際ご紹介したワークや潜在意識のカウンセリングを受けてみて気づいたことが、

子どもの頃から「書く&何かに成りきる」ということが得意だったり、夢中になっていたなぁということでした。

「書く」については小学校の時に文集に載せる作文に選ばれたり、中学校では愛媛県のコンクールで入賞したり、

大学生の時も自虐ネタをブログに書いたり…

「何かに成りきる」についても、小学生&中学生時代のごっこ遊びや声を使った遊びだったり、大学生時代のコスプレだったり、社会人になってからの朗読だったり…と続いて、今の自分に至っています。

おかげさまでどちらも少しづつ収益が出始めており、「好きを仕事にする」スタートには立てたのかなと思っています♪

 

まだまだ道半ばではありますが、やはり子どもの頃の自分を思い出すのって大切なことだと実感しています(^^)/

なので、ぜひ自分の強みや好きを見つけるために、子どもの頃の自分のことを思い出してみてくださいね(*^_^*)

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★




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