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今日もにんにん、こんにちは(ฅ`ω´ฅ)わくにんです!
動画配信者やご自宅で声のお仕事を受けられている方、音楽を制作されている方にとって、宅録は切っても切り離せない作業ですよね。
私も動画関係で声の仕事を受けることが増えてきて、動画配信についても精力的に動きだしたいと思っており、今まで以上に宅録を力を入れていこうと意気込んでいます。
宅録とは、すなわち自宅で録音すること。
録音のための設備が完全に整っているスタジオではなく、自宅という限られた設備の中で行わなければなりません。
そこで今回は、宅録環境の向上のために私が行ってきたすべてのことをまとめていきたいと思います!
といってもこの記事は最終版ではありません。なぜなら日々宅録をしていくなかでどんどん改善できることが出てくるからです。
宅録環境の最終形態は自宅にスタジオを作り、録音設備を完ぺきなものにする、ということなのかもしれないですが、
自宅にスタジオを作るのはもう少し先かな?と思われている方も多くいらっしゃると思うので(言うのはタダですよw)、
今回はそんな方に向けて、現在お住まいのご自宅での宅録環境を向上する参考にしていただくための記事を書かせていただきます!
◆この記事はこんな方向けの記事です◆
・宅録環境を向上したい
・宅録した音声を少しでも高音質にしたい
・宅録初心者、もしくはこれから宅録を始めようと考えている

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私が宅録の音質を向上するために行っていること
録音する機材の調達
まず宅録に必要なものといえば、録音する機材です。
こちらについては以前にまとめた記事があるので詳しくはそちらをご参照ください。
マイク、ヘッドフォン、ポップガード、マイクスタンドは必須ですが、さらに宅録の音質を向上したい人は、
マイクはコンデンサーマイクにして、オーディオインターフェースを必ず使用しましょう。
使用する機材は宅録での音質に直結すると言っても過言ではないです!
私も機材を買い替えたことで劇的に宅録の音質が向上しました。
姿勢
「機材は欲しいけど、いきなりそんな予算は出せない!」という方は、まずそもそも録音している自分の声自体に注意を向けてみましょう。
マイクをはじめ録音機材は確かにピンからキリがありますが、そもそもの声がこもっていたり、ボソボソとしゃべってしまっていると、その音声はそのまま録音されてしまいます。
主なチェックポイントについては以下の通り。
- 立った状態で録音する
- 複式呼吸による発声でお腹を使って声を出す
- 足は肩幅に開く
- 肩の力を抜く
お腹を使った発声を既に体得しており、座ったままの状態でもお腹を使って声を出せるのであれば、座った状態での録音でも問題ありません。
ですが、ボイストレーニングや養成所などで発声の訓練をきちんと受けていない場合は立った状態の方がお腹を使っての発声がしやすいです。
また、体に余計な力が入るとのびのびとした発声が行えないため、発声の際には体に力が入らないよう注意したいです。
音声編集ソフト
録音した声を保存したり、編集をすることができる音声編集ソフトも実は宅録の音質を向上する上で一役買ってくれます。
音声編集ソフトにはそれぞれいろいろな機能があると思いますが、ノイズ除去や増幅(録音した声を大きくする)といった機能があれば、録音時に入ってしまったノイズを取り除いたり、録音全体の音量を大きくしたい場合に大いに役立ちます。
音声編集ソフトは有料のものもありますが、無料(フリー)のソフトでも充分な機能があれば問題ありません。
私が使用しているのは『Audacity』という音声編集ソフトです。
参考
Audacityのダウンロード「Audacity」無料の音声編集ソフト – 窓の杜
こちらは先にお伝えしたノイズ除去や増幅をはじめとして、いろいろな機能が充実しております。
ありすぎてまだ全部使いこなせていないです(;^_^A
ノイズ除去機能は本当に便利です!外の自動車の「ぶーん」という音やちょっとした工事音であれば、キレイに除去してくれますよ。
便利な音声編集ソフトですが、あまりにもいろいろな機能を使いすぎると、元々の音声自体が変質してしまうこともありますので、元々の音質をなるべく維持したい場合は最小限の編集にとどめましょう。
部屋の環境
宅録の音質を向上する上で、なかなか解決できないのが部屋の環境です。
部屋の環境の良しあしをどのように判断するかというと、「外からの騒音」「部屋内での反響音」の有無です。
外からの騒音は先にお伝えした通り、音声編集ソフトである程度除去することが可能です。
※高速道路のすぐ横に住んでいる、家の隣で工事をしていて機械音が酷いという場合はもしかしたら厳しいかも…?;;
厄介なのが部屋内での反響音です。
反響音というのは、自分が発した声や外からの騒音が一度部屋内に入ってきて、部屋の壁にぶつかった音をマイクが拾ってしまうというものです。
現に、私が今使用しているマイクは、単一指向性のマイク(ひとつの方向からのみ音を拾うマイク)であり、外の騒音を拾わないよう部屋内に向けてマイクを設置していますが、やはり外の騒音を拾ってしまう時がありますし、
何より録音後の音声を聴いてみると、若干声が響いてしまっているなぁと感じていました。
そこで、反響音を軽減すべく実験してみたのが下の画像です。
マイクを覆うようにして、ニット製の大判ストールを設置してみたんです。
「別のサイトで毛布をかぶって録音するのがいい」という情報をみたのですが、私の場合、仕事をするときに原稿を持って読み進めながら録音するため、毛布をかぶることが困難な状況。
そこで思いついたのが上の図のやり方だったんですけど、あなどるなかれ。
このように録音することで気になっていた反響音がだいぶ消え、外からの騒音を拾うということも激減しました!
実は、反響音防止のためにリフレクションフィルターという商品がいくつか販売されており、買おうかなとは思っていたのですが、ストールでの効果を実感したため、購入することにしました。
商品はこれから届くので、実際に反響音がどうなったかについては、また別の記事でご紹介しようと考えておりますので更新をお待ちください。
【2020年7月3日追記】リフレクションフィルターの記事を公開しました!
伝えたかったことは、すぐに機材に費用を投資できなくても工夫である程度のレベルまでは音質を向上できる、ということです。
お手製のリフレクションフィルターバンザイ!w
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は宅録における音質を向上するべく私が行っていることについてご紹介しました。
宅録を成功させるコツは、とにかく録音時の音声をより良いものにすることかなと思っていて、
その点でいけば「録音機材」「部屋の環境(反響音防止)」が二大柱ではないかなと思います。
宅録の音質向上についてお悩みの方に、少しでも本記事の内容を参考にしていただけますと幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう✿
ドロンなのです★