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【朗読にも◎】大人も楽しめるおすすめの児童書4選✿

棚に乗った児童書

みなさん、にんにんこんにちは(ฅ`ω´ฅ) わくにん(@wakunin89 )です!

突然ですが、児童書を読む機会はありますか?

子育て中のパパさんやママさんであれば、児童書を読む機会があると思いますが、

普段読書されるという方でも、児童書はなかなか読まない、そもそも手に取らないという方は多いのではないでしょうか?

 

児童書、つまりは絵本。

「大の大人が絵本なんてー!」と思います?

思いますよね。

 

ですが、児童書(この記事では絵本=児童書で統一いたしますね♪)だからといって……あなどっちゃあいけません。

有名どころでいえばヒャエル・エンデの『もも』新美南吉の『ごんぎつね』など、

内容的に児童書らしからぬ内容のお話って結構あるんですね!

 

人生とは何か、生きるとはどういうことか、人間の業などをテーマに扱っていて、

大人も考えさせられる、深~~い児童書がまだまだたくさんあるのです!(^^)/

 

そこで今回は私が読んだ児童書の中で、実際に「なるほどぉ…うむむむ…」と考えさせられたりちょっとホロリときてしまった、おすすめの児童書をご紹介したいと思います!

ネタバレにならないよう、慎重に慎重に…!!w

【朗読にも◎】大人も楽しめるおすすめの児童書4選✿

泣いた赤おに(作:浜田廣介)

「鬼が泣く?一体何事?」とタイトルからいきなりインパクト大なお話です。

 

鬼といえば、桃太郎やそのほかの作品でも「悪さをするイメージ」が定着していますよね。

ですが、この作品に出てくる鬼はそのイメージとはまったく正反対で、心優しく純粋な鬼なんです。

人間と仲良くなりたい鬼と農村に住む人との関係、そして赤鬼の前に現れる協力者について語られている、心が温まる優しいお話です。

しかしそれだけではとどまらず…友達の大切さ、大事なものがいつまでもそばにあると思ったらそんなことはないんだよということを教えてくれます。

 

私は読み終えた時、「うおおおーーーーそうきたかぁあああ…」となりました。

鬼は人間たちと仲良くなれるのか?鬼の身に一体何が起きるのか?

鬼はどうして泣いてしまうのか?

ご自身の目で、その結末をご確認くださいね(^^)/

さばくの町のXたんてい(作:別役実)

不条理演劇の第一人者として有名な別役実さん。

別役さんが書いた児童書もスパイスがふんだんに効いていて、大人でも読める作品が多いです✧˖°

 

今回ご紹介するこちらの作品も然り(^^)/

X探偵という一人の探偵が、とある砂漠の町にやってくることから物語ははじまります。

この町では不可解な事件が起きているそうなのですが、時期同じくしてピンクの像がX探偵の前に現れます。

 

さて、この像はなぜX探偵の前に姿を現したのか?

いろいろな情報を集め、X探偵が砂漠の町で起きている不可解な謎を解いていくお話です。

最後、探偵は無事に謎を解くのですがこれがまた「そういうことだったのか…」と思わせられる展開。

信じる心やイメージすることについて考える機会を与えてくれるお話でした。

すごく昔のお話なのですが、現代人にもピンとくるような内容となっています。

こちらはホロリとする展開が待っておりますので、涙腺が緩めの方はご注意を!

明日死ぬかもしれないから今お伝えします(作:サトウヒロシ)

タイトルからして涙腺が…という感じですよね!

こちらは、とある男性のところに死神がやってくるお話です。

内容自体は短いお話なのですが、短い中にもぎゅっとメッセージが凝縮されている作品です。

 

大切な人に、正直な気持ちをきちんと伝えていますか?

恥ずかしい?時間がない?そんなこと言っていると、伝えられなくなってしまうかもしれませんよ?

今すぐ大切な人に会いたくなる、そんなお話です。

死神に言われたとおりに、あることを始める男性ですが…?

男性が何を始めて、その結果どうなったのか…?

ぜひ結末をご確認くださいね!

ねこの町のリリアのパン(作:小手鞠るい、絵:くまあやこ)

猫ちゃんの表紙がとっても可愛い一冊です!

この作者さんの動物シリーズは他にも出ているようで、他の作品も読んでみたいと思っています♪

 

主人公は犬のジョンソンさん。

このジョンソンさんが浮かない表情をしている……というシーンから物語は始まります。

悲しい出来事があったようで元気がないのですが、そんなジョンソンさんにとある招待状が届きます。

 

このお話も胸がアツくなりましたね~~、これまたホロリときちゃいました。

愛することってすごく素敵なことなんだな、というのがすごく伝わってくる作品です。

そしてパンの描写が!美味しそうなんです!

もうこれ読み終わった後、無性にパンが食べたくなりましたもん!笑”

どうかお手元にお好きなパンをご用意の上、本作を読んでください!(^^)/

まとめ:世界には大人でも楽しめる児童書がたくさある!

いかがでしたでしょうか?

今回は大人にもおすすめの児童書についてご紹介させていただきました!

どの本も「どうせ児童書でしょ~」という一言で片づけるには惜しい作品ばかりです✧˖°

子どもだけではなく大人も楽しめるなんて…児童書って偉大だわ。

 

私自身、朗読用の作品探しをしたり個人的に児童書が好きだったりと、児童書を読む機会は一般の方より多いのかなと思うので

またおすすめの児童書があればご紹介したいと思います(*^_^*)

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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