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企業法務で働く私が企業法務の魅力をお伝えします

企業法務で働く女性のアイキャッチ画像

今日もにんにん、こんにちは(ฅ`ω´ฅ) わくにん(@wakunin89 )です!

最近こんなツイートをしました。

私自身も長い間法律事務所の世界にいて、企業法務の世界に来たのは3年くらい前ではあるのですが、3年ほど勤めて企業法務の魅力が見えてきたなぁと思うことがしばしばあります(*^^)v

今回は、企業法務3年生の私が企業法務についての魅力をご紹介します✧˖°

MEMO
私の経歴が一般企業の社員⇒企業法務ではなく、法律事務所職員(パラリーガル)⇒企業法務なので、一般的な感覚とちょっとズレているかもですが良ければお付き合いくださいませ(^^)/✿

 

企業法務で働く私が企業法務の魅力をお伝えします

法学部・法科大学院卒業の方はもちろんのこと、未経験者OKの企業であれば法律知識がなくても働くことができます(*^^)v

 

商流をつかむ快感

商流というのは、取引の流れ(お金や商品・サービスがどこからどこへ流れるのか)を指します。

 

企業側からすると、顧客に対してどのような商品・サービスを売り、どのタイミングで顧客からお金をいただくかといったことや

企業と顧客との間に業者(仲介業者や取次企業)が入るかなどについても含まれます。

仲介業者や取次企業が間に入った場合、それらの企業にマージン(手数料)を支払うのが一般的なので、当然お金の流れを把握する上で仲介業者や取次企業も必要となります。

 

で!!ここからが法務のお仕事です!(`・ω・´)✧˖°

現場担当者や営業担当の社員さんは、顧客から成約を取得することや現場での仕事を把握するのが精いっぱいのことがあり、商流の中に潜む法的リスクまで把握できていないことがあります。

また、新入社員の場合は商流自体もすべて把握できていない方もいます…!

 

商流に潜む法的リスクを見つけ出すには、商流を把握することが必要不可欠。

なので、法務部門は現場担当者や営業担当の社員にヒアリングをしながら、どこかに法的リスクがないかを探りだしていくことになります。

 

現場担当者ですら霧がかっていた商流の全体像が、自分のヒアリングを通して明らかになっていく。

そして、全体像が明らかになることで、法的リスクを見つけ出したりもしくは法的リスクがないことを確認する。

 

自分のヒアリングを通して明らかになっていく。

 

ここ重要!!(^q^)

なんというかナゾトキに似た感覚があるんですよねーーーー!

ゲーム感覚で仕事すなって言われたらそれまでですが…いいじゃん、仕事も楽しんでいこうよ(^q^)

 

契約書に関する業務にやりがいを感じる

商流をつかんだら次に必要になってくるのが、契約書の内容確認です。

 

取次店契約なり業務委託契約なり、企業間(もしくは企業と個人事業主)で契約を締結する際に必ず必要となるのが契約書です!

自分たちの会社で作成した契約書を使用するのであれば、基本的に自社有利な内容になっていることが多いですが

相手側から提出された契約書の場合、そのままの内容で契約を締結すると自社が不利になってしまう内容になっていることがあります。

 

自社が不利な契約書が提示された場合は、法務部門の出番です!!

契約書内のどこがどういった点で不利なのかを現場担当者に説明し、少しでも自社の不利な内容を修正してもらったり、削除してもらうように依頼します!

 

とはいえ、取引相手側にも主張があります。

なので、お互いどこまで譲歩できるのかという点を探りつつ落としどころを見つけていくのですが、この過程が私はたまらなく好きです!!\(^o^)/✧˖°

交渉人みたいでw

 

契約書の内容も、現場担当者は細部まで読めていない(というか一般的に契約書って字小さいし、内容むずいから読みたくないよねw)ことが多いので、契約書の内容を読み解いてあげたり、こういうリスクありまっせって教えてあげるとすごく感謝されます!

なので契約諸関係の業務についてはとてもやりがいを感じます( *´艸`)♡

 

企業法務に勤めると、自分自身も契約書が読めるようになってプライベートでも結構役に立ちますよ(*^^)v

 

現場を支えている実感

法務部門はどちらかといえば、裏方の仕事になります。

営業職などに比べて目立つわけではないですが、現場や営業を支えるすごく重要な役割を担っています!

 

というのも、なかなか法律に触れることがない現場や営業職の社員さんの場合、

自社にとってリスクがある、法律に抵触するおそれがあるというようなことにはなかなか気づけなかったりします。

 

その場合は、法務部門から「こういうリスクがありますよ」「このままだとちょっとまずいっす」っていうのを教えてあげるんですけど、

「その観点はなかった…」「あーーーそれはやばいですね!!」となることもありまして…!

 

自分が教えてあげることで現場の助けになることができた、と思えるのは自分の自信につながりますし、

なにより表舞台の社員さんたちを支えることができている!と実感できるのがいいです(*^_^*)

自分がやったことに対して人から感謝の言葉を言ってもらえるとすごく嬉しくなりますよね♪

 

幅広い知識が身につく

私が企業法務に勤めてとりわけ感じたのが、この点です。

法律事務所であれば、その事務所の取り扱い分野(破産や再生を扱ったり、離婚などの民事事件を扱ったり…)によって、パラリーガルが対応する仕事は大体決まっています。

 

ですが、企業法務(特に中小企業やベンチャー企業)の場合はけっこういろいろな知識を要求されます。

私自身法律事務所にいた時は、特定の分野の法律にしか触れることはありませんでしたが(それに法的なことはほとんど弁護士が行うので、弁護士から指示があれば一緒に法律を調べるくらいなイメージ)

企業法務を始めてからは、業務しながら今まで自分があまり触れてこなかった法律に触れることとなり、勉強の日々が始まりました。

 

勉強しないといけない時は「ひえええええ(゜_゜)」という感じで必死ですが、結果的にはこういった知識も自分の糧になるので、ありがたいことだなーと思いながら仕事しています(^^)/♪

 

他にも、与信調査といって(半沢直樹に出てきそうな単語でしょw)取引先の企業を調べるという業務もありまして、この業務も法律事務所にいた時にはやったことのない業務だったので、自分的にはとても新鮮でした✧˖°

会社によっては与信調査は別の部署が担当することもあるので、本記事では与信調査における詳細は割愛します!

 

ともあれ、法律事務所勤務だけでは得られなかった知識を得ることができた、というのは企業法務勤務における収穫でしたね。

 

まとめ:企業法務は裏方だけどやりごたえ抜群!

いかがでしたでしょうか?

今回は、企業法に勤務する私が企業法務の魅力をお伝えしました!

 

既述の通り、どちらかと言えばサポート的な役回りが多い業務内容ではありますが、自分の気づきで現場を助けることができた…!という場面に遭遇するなど、やりごたえは抜群です!

自分がやりたい仕事をみつけることができない!という方も、一度企業法務を検討してみてはいかがでしょうか?(*^_^*)

 

長文にも関わらずここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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