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【手順をおさえて失敗なし!】朗読公演の作品選び方 そのに

皆さん、にんにんこんにちは(ฅ`ω´ฅ)わくにんです!

今回は前回に引き続き、朗読公演の作品選出方法そのにを書いていきたいと思います!

その前に、さらっと前回のおさらい✿

◆まず決めること
1.公演時間をどれくらいにするのか
2.ひとつの作品をどれくらいの時間にするのか

 

◆次に決めること
どういうコンセプトの公演にするのか

詳細については前回の朗読公演の作品選出方法 そのいちをご覧ください(*^_^*)

【手順をおさえて失敗なし!】朗読公演の作品選び方 そのいち

朗読公演の作品選出方法 そのに

朗読公演における、具体的な作品選出方法

さて、前回のおさらいに記載した、「まず決めること」と「次に決めること」。

これらを決めたら、いよいよ本格的に公演で朗読する作品を選んでいきましょう!

基本的には、上記の『時間』と『コンセプト』をベースに”自分が朗読したい作品”を選ぶのが良いかと思います。

せっかく公演するのですし、やはり自分の好きな作品がいいです(*^_^*)

ただ、気をつけなければいけないのは、登場人物の数です。

例えば、わたし(主人公)が語り手の作品があったとします。

作品中に『わたし』しか出てこない作品を選択すると、登場人物は当然ひとりということになりますよね。

ひとりで朗読公演を行うのであれば、登場品物がひとりの作品を朗読するということはまったく問題ないのですが、もしも数人の仲間と一緒に朗読公演を行うということになりますと

数人の仲間が一緒にいるにも関わらず、登場人物がひとりの作品を自分ひとりで読む…ということになります。

もちろん、一緒に公演する仲間達が「ひとり朗読でも大丈夫だよ!」と言ってくれれば問題ないですし、

朗読公演のコンセプトとして、「それぞれひとり読みの作品を朗読する!」ということであればOKです。

ですが、朗読公演のコンセプト的に「ひとり朗読はちょっとな…」ということも充分考えられるので、その辺りはきちんと仲間達と相談して作品を選んでいきましょう♪

そんなわけで!

複数人で行う朗読公演の場合は、登場人物もなるべく複数人登場する作品を選ぶとよいかと思います。

語り手含め、3人以上出てくる作品がおすすめです★

複数人で朗読することを群読というのですが、みんなでワイワイ読めるのはひとり読みでは得られない面白さがありますよ♪

また、それぞれの役を誰が朗読するのか決める工程もとても楽しいです!

役を決める時は、実際に何人かで朗読してみてイメージに合う人や声の質などを考慮して、話し合いをするとよいかと思います。

いよいよ作品も決まり、よーし!公演に向けて会場をおさえたり、チラシを作ったりするかー!\(^O^)/

……と言いたいところですが、ちょっと待ってください!

朗読公演で朗読する作品の著作権について

公演で朗読する作品、著作権は問題ないでしょうか?

そう、ここで発生するのが著作権問題です!

この著作権問題をクリアしないことには、公演で朗読することはできません…!

著作権については以下の記事でまとめているので、良ければ併せてお読みください(^^)/

映画のフィルム 著作権とは?簡単にざっくり説明します! 著作権侵害に該当する行為とは?簡単に説明します!

朗読作品は、書籍から選ぶことがほとんどだと思います。

なので、まずその書籍の出版社に連絡をして、

「朗読公演で御社から出版されている●●という作品を朗読したいのですが、どのように許可をいただける手続きを行えばよいか」
という点を確認しましょう。

もし公演NGであれば、上記連絡の際に、公演では朗読してはいけない旨説明をしてくれるハズです。

※とはいえ、過去に出版社から断られた経験はありません!

万が一、出版社から「公演での朗読はNGです」という回答があった場合は仕方がない…!別の作品を選びましょう…!

著作権問題にぶつかってしまい、作品選びができないという場合…

著作権が既に切れてしまっている作品を朗読すれば、著作権問題は一挙にクリアします!

では、「その著作権はいつ切れるのか」ということについてですが、

著作権は著作者の死後50年が経過すると、著作権の権利自体が消失します。
2018年12月30日より、著作権保護期間が50年から70年に延長されました。
著作者の死後70年が経過した作品であれば自由に公演を行ってもよい、ということですね。

MEMO
2018年12月30日以前に著作権が切れている作品については、特に著作権が復活するということはありません。

著作権が切れていたものについては、変わらず著作権が切れているということになります。

さて、そんな著作権が切れている作品を集めてくれているWebサイトが『青空文庫』

参考 青空文庫

青空文庫では、著作権が切れた作品をボランティアの方々が打ち出し、Web上に公開してくれているのです!

本当にたくさんの作品が公開されているので、私もいつも大変お世話になっております。

有名な文豪たちの作品も当然公開されているので、興味がある方は、ぜひ閲覧してみてくださいね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くなってしまいましたが、以上が朗読公演の作品選出方法 そのにです!

豆知識的な内容をご紹介した、朗読公演の作品選出方法 おまけを公開しましたので、良ければそちらもご覧ください(^^)/

【手順をおさえて失敗なし!】朗読公演の作品選出方法 おまけ

朗読公演でどの作品を読むかを考え、実際に作品を選び出すのは本当に大切なことです。

なぜなら、選んだ作品によっては朗読公演の成功や失敗が決まってしまうおそれがあるからなんですね。

大前提としては確かに朗読したい作品を選ぶことが大切なのですが、実は別の視点でも作品を選ぶ必要もあったりします。

詳細は、以下記事にまとめております…!

お客様のことも考える必要あり!朗読作品を選ぶ上での注意点!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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