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舞台に出演するには劇団に入らないといけない?

今日もにんにん、こんにちは(ฅ`ω´ฅ)わくにんです!

以前、声優になるために舞台経験は必要か?という記事を公開しました。

誰もが一度は抱く疑問!声優に舞台経験は必要か?

今回は、その舞台に出演するためには劇団に入らなければいけないのか?ということについてまとめていきたいと思います。

俳優を目指す方はもちろん、声優を目指す方も演技力の向上を目標としている人に関しては舞台出演についても気になるところですよね。

プロの音響監督さんや演出家の方が仰っていたことも含めてまとめていきますので、ぜひご覧ください(*^_^*)

舞台出演に出演するためには劇団に入らないといけないのか?

結論:答えはNO、だけど…

結論から申し上げると、舞台に出演するという目的のためだけに劇団に入る必要はありません。

後述しますが、劇団に入る以外にも舞台に立つチャンスはいくらでもあるからです。

ですが、例えば舞台で主演の役を演じたいという方や、継続的に舞台経験を積んでいきたいという方は劇団に入団するというのもひとつの選択肢だと思います。

外部から劇団の公演に出演する場合、主演を演じることはほぼありませんし、継続的に舞台経験を積みたいのであれば定期的に公演している劇団に入るのが一番の近道だからです。

また、劇団に入っていない場合に「舞台に出たい!」と考えたとしても、少々道のりが険しい可能性があります。

こちらも後述します。

劇団に入ることのメリット・デメリット

では、実際に劇団に入るメリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

実際に劇団にいる芝居仲間や、劇団に指導に行っているボイストレーナーから伺った内容も踏まえ、劇団に入るメリット・デメリットを見ていきます。

メリット

1.継続的に演技や発声の勉強ができる

2.舞台に出演する機会が増える

3.舞台のやりがいを劇団員と共に肌で感じることができる

4.舞台製作に関わることもある

5.映像や声の仕事につながる可能性がある

主なメリットを挙げると以上の通りです。

なんといっても大きなメリットなのが1と5ではないかなと思います。

ワークショップで劇団に入られている方と一緒になることがしばしばあるのですが、やはりずっと演技や発声の勉強をされていることもあり、彼らの芝居は「うまい…!」の一言に尽きます。(もちろん入っている劇団にもよるのでしょうが…)

また、舞台出身の俳優さんや声優さんもいらっしゃるように、舞台をしていて注目されてお仕事をいただけるということもあります(ほんの一握りの方だと思いますが)。

4は、メリットなのか?と思われるかもしれませんが、芝居の世界は芝居一本で食えるようになるのにかなりの時間がかかったり、芝居一本で食えないまま芝居を続けるという方々も少なくありません。

そうなってくると、芝居以外の稼ぎ口が必要になります。そこで、舞台製作に関わることをしていると、ある程度のスキルを身につけることができ、それにより稼ぎ口を得るという方もいらっしゃいます。

MEMO
声優をやりながら、音響関係のお仕事をされている方も増えてきています。音響の仕事を知っておくと本業である声優業にもプラスになるため、こうした選択肢を選択する方が多いです。

デメリット

1.劇団中心の生活になる可能性が高い(=他を犠牲にする)

2.参加費用やノルマでかなりお金がかかることがある

3.舞台や演技への熱量が劇団によってマチマチ(宗教っぽい所も)

4.下っ端で芽が出ないままかなりの年月を過ごす可能性がある

4については、劇団に限らないことですよね。声優事務所に所属していても芽がなかなか出ないというのはよくあることです。

ですが、他の声優事務所に移ったことで活躍される声優さんもいらっしゃるように、別の所に移ることで脚光を浴びるということもあります。

これを劇団に置き換えると、その劇団と自分の芝居が合わずなかなか評価されなかったが、別の劇団に移ったことで注目されるようになったということもあり得るということです。

3についても少々注意が必要です。劇団によっては趣味で演技をしたいというところもあり、本気で芝居をしたいというところに比べると熱量に差が生まれます。そればかりか、宗教の勧誘にあって酷い目に遭ったという話を聞いたこともあります…。

これは劇団に入ることのデメリットというよりかは入団する劇団はきちんと選びましょうという話かもしれないですが(;^_^A

2も要注意です。お金ばかり取られてあまり演技の勉強ができなかったどころか、劇団に入れるお金を稼ぐためにバイト三昧になってしまったということもあるそうです。

これは1にも通ずる話ですが、劇団に入ることの最大のデメリットは劇団中心の生活になる可能性が高く、他を犠牲にしなければならないということです。

私がある声優事務所の養成所にいた時の話ですが、ある男の子が養成所入所から少し経ってから劇団にも入団したそうです。

劇団での活動が忙しいとのことであまり養成所の課題に取り組むことができず、授業中も寝てばかりいました。

声優になりたいがために声優事務所の養成所に来たはずなのに…これでは本末転倒ですよね(;^_^A

劇団以外の方法

では、劇団に入団する以外で舞台に出演するためにはどのような方法があるのでしょうか?

公募⇒オーディション

GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「舞台 オーディション」と検索してみると、専用のサイトが検索に引っかかったり、劇団が公演の客演を公募しているサイトを見つけることができます。

これらのサイトから応募して、オーディションに合格することで舞台に出演することが可能です。

実際に、私の芝居仲間も同様の方法でいくつも舞台に出ているのですが、彼女の演技が好評で同じ劇団から「また出てほしい」というオファーがあったようで何度もその劇団の公演に出演しています。このようにして継続的に舞台に立つこともできます。

ただ、当然オーディションに合格することが条件なので、この条件をクリアしない限りは舞台の出演はかないません。

注意
公募⇒オーディションの場合は、お金を取ることを目的としている場合や、演目内容がアダルトな内容だったりと、注意しなければいけないこともあるので、きちんと自分がやりたい舞台の方向性と合致している劇団なのかどうかを見極めての応募が必要です。…オーディションに参加して、「ここはないな」と思って帰ってしまうのも手ですが…。

直接オファー

演出家等の制作サイドに関わっている方との人脈がある場合、その方から直接「舞台に出てみない?」とオファーをいただけることがあります。

人脈ありきの話なので、まずは人脈を広げることが必要になります。どうやって人脈を広げるんだ?という話が出てくるかと思いますが、それはまた別の記事でまとめますので、更新をお待ちください(*^_^*)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は舞台に出演するには劇団に入らないといけないのか、についてまとめてみました。

劇団に入ることは、メリットもあれば当然デメリットもあります。

劇団に入らずとも舞台に出演する方法はありますので、自分の夢や生活に合った選択をしていきましょう(^^)/

ここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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