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コミュニケーション能力があるってどういうこと?

今日もにんにん、こんにちは(ฅ`ω´ฅ)わくにんです!

今回は実際にあった事例を基に、コミュニケーション能力があるってどういうことを指すのかについて、

わくにんなりに考えていきたいと思います。

◆この記事に書かれていること◆

 

・そもそもコミュニケーションって?
・空気を読める能力、察する能力
・コミュニケーション能力があるということ
・事例:コミュニケーションが得意です!宣言
・コミュニケーション能力があることをアピールする際の注意点

そもそもコミュニケーションって?

まず、コミュニケーション能力があるということを考える前に、そもそもコミュニケーション自体がどういう意味なのかを確認しておきたいと思います。

辞書でコミュニケーションの意味を調べたところ、次のような内容でした。

1 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。「コミュニケーションをもつ」「コミュニケーションの欠如」

2 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。

[補説]「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡、通信の意だけではなく、意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。「親子の―を取る」は親が子に一方的に話すのではなく、親子が互いに理解し合うことであろうし、「夫婦の―がない」という場合は、会話が成り立たない、気持ちが通わない関係をいうのであろう。

引用元:goo辞書(https://dictionary.goo.ne.jp/

社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと
改めて意味を確認してみると面白いことに気づきますね。私自身も今まさに「おや?」と思ったのですが。
というところで次の項目に移ります(^^)/

空気を読める能力、察する能力

前項でコミュニケーションの意味がわかったところで、

いつからかよく求められるようになった、空気を読める能力と察する能力について考えてみたいと思います。

「あの人空気読めないよね」とか「いや、アイツまじで察しろやww」という表現を目にする(耳にする?)ことも多いかと思いますが、

空気読めない人、察することができない人=コミュニケーション能力がない みたいなイメージができてしまっていませんか?

少なくとも私の周り(もしくは友人から聞いた職場の話)では、しばしばこのようなイメージが定着しており、

空気読めるか否か、察することができるかできないか、がコミュニケーション能力有無の判断要素にされているような気がします。

ですが、前項でも確認した通り、コミュニケーションって社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うことなんですよね。

空気はその人がどうしてほしいか言語化してくれないし、察するべき雰囲気についてもその人の代わりに明確な意思表示はしてくれないですよね?

だから別に空気が読めなかろうが、察することができなかろうが、=コミュニケーション能力無というレッテルを貼られる言われはありません!ということですね。

人の意思や感情をくみ取ることができるという意味では、空気読める&察することができる=コミュニケーション能力あるかもと言われることは良いとは思うのですが、

その反対、空気読めない&察することができない=コミュニケーション能力無い とは言い切れないのでは?ということです。

コミュニケーション能力があるということ

では、コミュニケーション能力があるってどういうことなんでしょうか。

私の結論としては、コミュニケーション能力があるというのは、言語化しているにしろ、身振り手振りにしろ、相手の意図や意思、考えを理解できることだと思います。

いきなり法律っぽい話になってしまって恐縮ですが、契約が成立するには「申し込み」とその申し込みに対して「承諾」することが必要となります。

つまり、申し込む側も申し込む意思を明確に表示し、相手側も承諾を行うために「きちんと申し込みが行われているのか確認する必要があるということです。

なので、コミュニケーション能力についても自分と相手がいて、相手が何か言っている。

この何か言っていることについて明確にその意図が分かればよいですが、

判断に迷いが生じる場合、自分から「〇〇という意味でしょうか?」と確認する必要があるのではないかと思うんです。

相手は「俺は〇〇という意味で言った!」と思って意思表示をしたとしても表示方法が複雑だったり遠回しだったりすると、
自分的には「△△という意味か…?」となってしまい、コミュニケーションエラーが生じてしまいますよね。

なので、コミュニケーション能力があるというのは、

相手が発した言葉や行動に対してどういう意図や考えを最終的に理解できる能力で、その理解が早い人のことを「コミュニケーション能力に長けている」と表現するのだと思います。

なので、空気を読み取らなくても言葉を用いて相手の考えを理解できれば良いのです。

事例:コミュニケーションが得意です!宣言

ここで、現実に発生したことを共有したいと思います。

以前書いた面接に関する記事(転職アラサーが教える、面接の時の心構え)でも少し触れたのですが、面接の場で「コミュニケーションが得意です!」と仰っていた方がいらっしゃいました。

コミュニケーション能力の定義を一義的に定めることは難しいかもしれないですが、

狭義の意味は置いておくにしても、広義の意味としては「人と会話するのが得意」という意味になるのかなと思います。

もちろん、この「人と会話するのが得意」という意味の中に「相手の意図が理解できる」も含まれるのではないかなとも思います。
だって、自分が言っていることが伝わっていない相手と会話って続かないですもんね。

少し横道に逸れましたが、ともかくコミュニケーションが得意と言われると、人と会話するのが得意なのかなと感じるかと思います。

ですが、その方はコミュケーションエラーを何度も起こしていて、
前職でも「そんな指示をした覚えはない!」と怒られることもしばしばあったということが後から判明しました。

その後も本人への聞き取りをしたのですが、コミュニケーションが得意といった理由も「以前勤務したある販売職で何件も売上まで成約できたから」ということだったのですが、

「購買意欲がある人に勧めればそれはある程度成約につながるわけで…」と別の方が仰った言葉を思い出します。

前職同様に、相手に依頼された内容がよくわからない ⇒ 理解しないまま進める ⇒ 依頼した側の考えとは別の内容で仕事が仕上がる ⇒ 依頼した側「なんだこれ?」ということを繰り返していました。

そこで、「コミュニケーションって何だろう」というこの記事と同じ内容の議論でMTGをして、その方にもコミュニケーションエラーの予防策として、

相手に依頼された内容で、自分の中で判断に迷ったら相手の意図をきちんと確認するために言語化しましょうというお話をしました。

その後、その方も相手の意図を言語化するということを覚え、以前よりコミュニケーションエラーが減ったように感じました。

コミュニケーション能力があることをアピールする際の注意点

上記の通り、コミュニケーションが得意!という旨のアピールって難しい点があるのだなぁということを身をもって経験した私なのですが、最後にコミュニケーション能力があることをアピールする際の注意点を述べたいと思います。

それは何かというと、コミュニケーション能力の定義が人によって異なるということです。

私の定義は「コミュニケーション能力があるというのは、言語化しているにしろ、身振り手振りにしろ、
相手の意図や意思、考えを理解することができること」ですが、こうでない方もいらっしゃるでしょう。

それこそ、空気が読める、察することができる、誰とでも仲良くすることができる、ということを「コミュニケーション能力がある」と定義する方もいらっしゃるかもしれません。

このように、数値化できないことをできる/できないとアピールするのって人によって定義づけが異なるから難しいと思います。

数値化できるTOEICとかなら何点以上で英語できるーーー!みたいな風に言えるんですけど。

なので、コミュニケーション能力があるとアピールする場合、具体的なエピソードも付け加えれば良いかと思います。

私はコミュニケーション能力があります。

以前勤めていた会社で他部署との交流を兼ねて食事会のセッティングをし、幹事をしました。
幹事をしている中で趣味の話で盛り上がり、他部署に釣り仲間を作ることができました。

その方とは今もたまに一緒に釣りに行きます。

というような話をすれば、臆することなく人と会話できるのかな、他部署の人とも仲良くなれるような人なんだな、という
コミュニケーション能力指数をある程度提示できると思うんです。

ただ闇雲に「コミュニケーションが得意です!」と仰る方に対して

「ご自身のどのような点からコミュニケーションが得意だと判断されますか?」なんて面接でもない限り聞けないと思いますから
(面接でも聞かんか…)やはり自分から具体的なエピソードを話すのが良いかと思います。

具体的なエピソードがなければコミュニケーションが得意って言っちゃダメなんですか??と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、

私はアピールすること自体を止めているのではなく、自分が思っている「コミュニケーションが得意!」という定義と相手の定義が異なっている可能性があることにご注意くださいということをお伝えしたいです!(`・ω・´)✧˖°

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、会社や学校で集団生活をされている方々が悩まされるコミュニケーションについて、自分なりに意見をまとめてみました。

いろいろな意見があると思いますが、ひとりの意見として受け取っていただけますと幸いです。

今回もここまでお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう✿

ドロンなのです★

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